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山田健一のブログ

業務に強いフリーITエンジニア 山田健一のブログです

kintoneを試してみた

kintone はサイボウズ株式会社 のサービスです。

kintone.cybozu.com

上記のリンクで30日無料体験ができます。

「30日間終了後、自動的に課金されることはありません」
という文章があるので、試して見ることにしました。

グラフが簡単に書けるという記述がありましたので、先日作成したRailsアプリ「同月比較」のkintone版を作成してみることにしました。

 

最初のハードルは「意識改革」でした。
少し大げさかもしれませんが、kintone では、1アプリが1テーブルという構造のようです。
「同月比較」アプリでは、ユーザー、データタイトル、データプロットという3つのテーブルを作成しました。ユーザーはkintone(cybozu.com?)に任せることにして、
グラフタイトル、グラフデータというアプリを作成することにしました。
グラフタイトルはログインユーザーのみが参照できるようにしたかったのですが、
「タイトル一覧」という一覧の絞込条件で
「作成者-次のいずれかを含む-ログインユーザー」という設定をすることで実現できました。

データの追加画面などは慣れるしかなさそうですが、逆に言えば、慣れてしまえば、統一感はありそうですね。

 

次はグラフデータアプリの作成です。
ここでは、グラフタイトルごとのデータ管理が必要になります。
ルックアップフィールドの指定で実現できますが、「レコード番号」とすべきか、「タイトル」とすべきか、悩みどころです。
データベース屋としては、「レコード番号」ですが、アプリ使用者には「タイトル」の方が分かりやすいです。
とりあえず、「タイトル」に設定しました。

グラフデータを入力してから、グラフタイトルを変更してみます。
これはまずいです。グラフタイトルのタイトルを変更しても、グラフデータのタイトルに反映されません。
設定がまずいようですが、設定変更方法がよくわかりません。
「グラフデータ」アプリを「グラフデータOLD」アプリと名前を変更して新しい「グラフデータ」アプリを作成します。

 

ルックアップフィールドを「レコード番号」にして、ほかのフィールドのコピーで「タイトル」を指定したアプリを作成しようと思いましたが、ほかのフィールドのコピーで「タイトル」が選択できませんでした。
これは、あらかじめ、フィールドの設定が必要らしいです。
どうやら、フォーム=テーブルという関連らしいです。

この辺も「意識改革」が必要と感じました。

 

この設定で、データ追加はうまくいきましたが、グラフデータ追加後にグラフタイトルを変更しても、グラフデータのタイトルが変更されません。
テーブルJOINの形にはなっていないようです。

これは、RDBに慣れた身にとってはちょっとつらいです。
どこかに回避方法があると思いますが、HELPでも探しきれなかったので、サポートに聞いてみます。