送電線ルート出口-水路道-仲仙寺(2021-09-11)
暑さと雨で満足に走れなかったのですが、今日は曇りの天気だったので
送電線ルート出口から仲仙寺までのルートを走ってきました。
送電線ルート出口までは舗装路を通って行きました。
送電線ルート出口到着が31分。前回より遅いですが、ほぼ同じタイムです。
気温が高くないので、割と調子いい感じです。
送電線ルート出口から来た道を戻り、直登ルート入口に到着です。
前回と違う角度で撮影しました。
前回も紹介しましたが、直登ルートのイメージはこんな感じです。
A地点からB地点まではボルダリング感覚で登っていきます。
足場と手がかりを確保して登ります。非日常感を味わえます。
B地点からC地点はほぼ水平なので、呼吸を整えるのにちょうどいいです。
C地点直後はまたボルダリング感覚ですが、すぐに普通の「急な登山道」となります。
急ではありますが、ボルダリング感覚よりも楽なので、気が休まります。
D地点を経由してE地点からゆるい下り坂の舗装路です。
ゆっくりと下ると若干開けた場所につくので、そこから右へ未舗装路を登っていきます。
傾斜がゆるいので走れます。
階段を登ると水路道に着くので、左に曲がり、水路を右に見て進みます。
水路がトンネルになるところで、また直登します。
A地点からB地点までよりは楽だと思います。
権兵衛トンネル道路の下をくぐって、舗装路にたどり着きます。
ガードレールを乗り越えて左に曲がり、暫く進むと右に下る舗装路があるので、右に下ります。
その後は送電線監視ルートを通り、100番鉄塔近くの舗装路まで、トレイルを走ります。
100番鉄塔近くの舗装路はゆるい上りなので、走れます。
経ヶ岳自然植物園のトイレ横を通り、トレイルを通り仲仙寺を目指します。
いつもの展望台です。
このコースでの自己ベストでしたが、今日も体重は落ちませんでした。
Reliveの軌跡動画です。